「一生に一度」を「一生モノ」に。私が今、ブライダルオーダーメイドを本格的に始める理由

信州の冬、静まり返った古民家のアトリエで、一点のジュエリーと向き合っています。
窓の外には凛とした景色が広がり、薪ストーブの爆ぜる音だけが響くこの場所で、私は今、新しい、けれど私にとっては必然とも言える挑戦を本格的に始めることにしました。
「RYONA SONG Bridal(リョナソング・ブライダル)」
2006年からデザイナーとして走り続けてきた私が、なぜ今、あえて「ブライダル」という人生の大きな節目に特化したオーダーメイド、そしてその先の「リメイク」をライフワークとして掲げるのか。その理由を、少しだけお話しさせてください。
幸せを「箱」の中に閉じ込めないために

これまで多くの花嫁さまと出会い、その輝かしい瞬間に寄り添うアイテムを作ってきました。花嫁さまが纏うジュエリーや、手にするブーケ。それは単なる装飾品ではなく、その方の決意や、ご家族の想い、そして溢れるほどの幸せが宿った「お守り」のような存在です。
けれど、ずっと心に引っかかっていたことがありました。
「式が終わったあと、これらはどうなるのだろう?」
多くの大切なお品たちが、式を終えると箱の中に仕舞われ、クローゼットの奥で眠ってしまう。あんなに幸せな記憶が詰まっているのに、日常から切り離されてしまうのは、どこか寂しく、もったいないと感じていたのです。
「一瞬の輝きを、一生の彩りに変えることはできないだろうか?」
その問いが、私の中に「幸せのループ(循環)」という確信を連れてきてくれました。
私の考える"幸せのループ"については、以前、L.A発 BOLD JOURNEY magazineにインタビュー頂いた時の記事をぜひ一読ください。→ 日本語訳「こちら」
信州のアトリエで、物語をほどき、結び直す

私が今、拠点を置いている信州の古民家。築100年を超えるこの場所には、長い年月をかけて大切に使い継がれてきた「器」や「道具」が息づいています。
ここで過ごす時間は、私に「本当の豊かさとは何か」を教えてくれました。
それは、新しいものを次々と手に入れることではなく、大切なものを形を変えながら、ずっと愛し続けること。
RYONA SONG Bridalが提案するのは、挙式のためのオーダーメイドだけではありません。 数年後、そのブーケを「花のランプ」に。 ヘッドドレスを、日常に寄り添う「ピアス」や「ネックレス」に。
デザイナーである私が再び手を加え、今のあなたに馴染む形へとお仕立て直しをする。 そうすることで、あの日の祝福の記憶が、今のあなたの暮らしを優しく照らし続ける。そんな「一生モノの付き合い」を、お客様と育んでいきたいと考えました。
女性が幸せならば、世界は平和

「女性が幸せならば世界は平和」
これが、私のものづくりの原点です。
一人の女性が、自分らしく、心満たされるものを身につけて微笑んでいる。
その小さな幸せの波紋が、周りの家族を、友人を、そして世界を優しく変えていくと信じています。
結婚という新しい人生の門出に、あなたのストーリーを形にする。 そしてその輝きを、一生、あなたの傍に。
完璧な既製品を探すのではなく、あなたの心の中にある「好き」や「想い」を、私に聞かせてもらえたら、そんな幸せなことはないと感じています。
東京のアトリエと、信州の静かな時間の中で、あなたと一緒に「幸せのループ」を紡いでいけることを、心から楽しみにしています。

デザイナープロフィール|成 麗奈 Ryona Song
2006年よりジュエリー・アクセサリーデザイナーとして活動。 現在は信州の豊かな自然に囲まれた古民家アトリエと東京を往復する二拠点生活を送りながら、「女性が幸せならば世界は平和」を信条に、一人ひとりの物語を形にしています。 ただ美しいものを作るだけでなく、数年後、数十年後も「幸せのループ」が続くよう、リメイクまでを見据えたオーダーメイドをご提案しています。
その他、日々の制作風景や、信州での暮らしはInstagramで発信しています。
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Instagram:
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[@RYONASONG_JEWEL] (制作の裏側や最新作)
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[@RYONASONG_Bridal] (オーダーメイド・ブライダル)
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[@ryona] (信州の暮らしやデザイナーの日常)
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